クリーニング

ダクトクリーニング

店舗やオフィスでご使用のエアコンで
お困りの事はありませんか?
ダクトクリーニング

エアコン不調の原因はエアフィルターでは取り除けない微細なホコリ。このホコリがエアコンの熱交換器に付着し、消費電力の増加や様々な故障を引き起こし、カビ・悪臭・水もれ、ドレンホースづまり等の悪症状へ…。早め早めのクリーニング実施が、エアコンを長持ちさせ節約にもつながります。

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メンテナンス

厨房系排気油ダクト

現状調査・点検

火災予防を推進する為、皆様では調査する事が困難なダクト内の状態を無償にて調査致します。
日頃皆様が目にする事が不可能な場所ですが、状態を把握する事で少しでも火災予防に役立てばと考えております。
調査報告としましては、ダクト内部の写真・汚れ(油分・粉塵)の蓄積状態・清掃計画。清掃予算等をご報告させて頂きます。
ダクト清掃は安価に実施する事が困難ですので、消防署・保健所など監督官庁の立入り検査にて清掃指導がありますと急な予算が必要で、経営に影響がでる場合もあります。事前予防の為、調査を実施される事をお勧めします。

※同業者さまからのご依頼についてはお引き受け出来ない場合がございます。お気軽にお問合せください。

空調・ダクト点検 集塵機、エアーを用いて空調ダクトをホイップ清掃
その他 グリスフィルター・Vケース・ダンパー(FD/FVD)の清掃、排風機のオーバーホール・Vベルト交換等

クリーニング作業の流れ

1.作業前に
厨房機器、通路その他周辺に養生します。
排気ファン、自動消火装置の電源ブレーカーを切ります。フード内のフィルター、Vケース、ダンパー等の機器を取外します。

2.作業開始
天井点検口、ダクト点検口より天井内に侵入します。
道板を天井内に設置し、足場の安全を確保します。
ダクト上部を開口します。(側部開口の場合もあります)施工前の状態を写真に収めます。
開口部分よりダクト内へ侵入し専用工具を用い施工します。

3.復旧作業
施工後の状態を写真に収めます。開口部分を復旧します。取外した器具類を再取付します。排気ファンの試運転を行い、異常がないか確認します。

※ダクト内に油が蓄積されますと、水分を含んでおり、一部ダクトが、錆び、清掃後も錆びが除去できない場合がございます。

※400角以上のダクトは基本的に作業者がダクトに入り施工致します。



【ダクト開口中】
【施工前ダクト内部】
【施工中】
【除去した油】
【施工後ダクト内部】
【復旧した状態】
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