クリーニング

エアコンクリーニングエアコンクリーニング

店舗やオフィスでご使用のエアコンで
お困りの事はありませんか?

エアコン不調の原因はエアフィルターでは取り除けない微細なホコリ。このホコリがエアコンの熱交換器に付着し、消費電力の増加や様々な故障を引き起こし、カビ・悪臭・水もれ、ドレンホースづまり等の悪症状へ…。早め早めのクリーニング実施が、エアコンを長持ちさせ節約にもつながります。

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クリーニング
メンテナンス

天井カセットタイプ(作業実例:パチンコホール = 設置後7年経過)

作業可能機種
  • 天井カセット型
  • 天吊り型
  • 天井埋込型
  • 壁掛け型
  • 床置き型
など各種メーカー各機種の小型機〜大型機まで対応
薬品名 プラニソールM
環境ホルモンを全く含まない自然分解100%の食物性洗浄剤
※ISO14000には最適なエアコン洗浄剤
その他 換気扇・エアーフィルター定期清掃・空調室外機の洗浄清掃

クリーニング作業の流れ

1.作業前に
作業に入る前にエアコンの運転をし、異音等作動の確認をします。エアコンの電源を切り、ブレーカーをおとします。エアコン下部周辺を養生します。

2.作業開始
エアコンの化粧パネルやフィルターをはずします。
順次、ドレンパンなどの部品、電気機器を取り外します。水や薬液がかからない様、電装部分などに養生します。ケーシング、熱交換器のみの状態にします。取外し部分、ケーシング、熱交換器等、施工前の写真を撮ります。

3.薬液洗浄
エアコンから床まで、水や薬液が飛び散らない様、専用シートをかけます。薬液を熱交換など全体に噴霧させます。

4.清水洗浄
洗浄ポンプを用いて清水で薬液を洗い落とします。
清掃、洗浄後の各部品、ケーシング、熱交換器の写真を撮ります。熱交換器に防菌、防カビ処理を行います。

5.復旧作業
電気機器、配線などを元通りに組み立てます。

6.試運転
復旧後、異音・誤動作がないか運転をかけ確認します。



【内部洗浄】

内部洗浄するだけで、これだけ変わります。

洗浄前   洗浄後





【施工前】
【部品洗浄中】
【内部洗浄前】
【内部洗浄中】
【内部洗浄後】
【作業終了後】
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